NO.27 家賃を滞納した賃借人に対して建物明渡しを求めた事例
事 情
賃貸マンションを所有されている依頼者は、マンションの一室の賃借人が賃料を滞納し、依頼者の知らないうちに鍵を返さずに退去してしまったため、依頼者に対する滞納賃料の請求や建物の明渡しを求められました。
解決までの経緯と結果
賃借人に対して、建物の明渡し、滞納賃料等の支払を求めて訴えを提起し、勝訴判決を得ることができ、その勝訴判決に基づき、建物明渡しの強制執行をすることができました。
今回の解決事例のポイント
民事訴訟では、被告に対して訴状を送達する必要がありますが、賃借人が訴状を受け取ってくれなかったため、いろいろな調査をすることで、送達の手続をすることができました。また、部屋には多くの残置物が残されていたため、業者さんに搬出してもらい、一定期間保管する必要がありました。
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