NO.16 建物明渡し請求 ⇒ 開き直った家賃滞納者への対応
事 情
マンションのオーナーである依頼者は、ある賃借人に賃料を10か月ほど滞納されていました。マンションには、管理会社が入っていなかったため依頼者が直接家賃の請求に行っていました。しかし、賃借人は居直っており、金が入ったら支払うと言って凄む状況でした。依頼者は賃貸マンションの近くに自宅があったため、逆恨みされても困ると思い、強く言えなかったものの、滞納があまりに長期にわたるのでやむを得ず相談に来られました。
解決までの経緯と結果
弁護士が代理人となれば、依頼人に代わって交渉するため、今までの心配は無用になることを伝えました。 その上で、賃料を回収するのは難しいので、早期に明渡しをしてもらう方針で事案を進めました。
今回の解決事例のポイント
賃借人に通知を出して①家賃滞納を理由に契約を解除したこと、②現在マンションを専有する権利はないこと、を強く主張したところ、賃借人は1か月ほどで退去しました。
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